グループ授業教室より


ピカピカの1年生

中1生が夜時間(7:30スタート)となりました。期待と不安の顔が並んでいます。また保護者様も期待と不安でいっぱいでしょう。ということで「中学進学にあたり」、生徒のみなさんと保護者様に6つのアドバイスをさせていただきます。

①「中1ギャップ」への対応に注意DSCF0998

中1ギャップとは、中学校という小学校とは異なる雰囲気(急な大人扱い、教科担任制、テストによる順位づけ、部活動、上級生との摩擦など)に馴染めず、不登校になりがちな傾向をいいます。これらに対応するには、生徒一人一人とのコミュニケーションが大切です。

②勉強への対応に注意

「英語」が加わりますが、他の教科の基礎が万全であれば問題ありません。しかしながら、特に国語と算数の基礎が不完全であれば、英語が加わることは非常に負担となります。英数国のバランスある学力をつけることがとても大事なこととなります。

③部活動と勉強との兼ね合いに注意

このことについても、各教科の実力が備わっていれば問題ありませんが、各教科の基礎が不完全な生徒にとっては部活動が重荷となってしまいます。それゆえに、普段コツコツと学習する習慣をつけることが重要となります。

④定期テストへの対応に細心の注意

もちろん普段の勉強への対応は重要ですが、年4~6回実施される定期テストについては、特にテスト範囲が示される直前2週間前からの対策が重要となります。このことを踏まえてNeo Schoolでは「定期テスト対策授業」を行っています。

⑤高校入試との関連に注意

入試は、入試の得点(5教科500点満点)と内申点(1学年9教科×5=45点満点×3学年分=135点満点))の合計点で合否が決定されます。

ということは、内申点は定期テストを中心として学年毎に決まってしまいますので、1年生の終わりには45点中の何点か既に決まってしまうということです。

つまり、1年生のうちに入試に関係する得点の一部が決まるということで、既に入試は始まっているということです。

これは1~2年生のうちはなかなか気付きにくいことですが、中3の終り頃になり志望校を決める際にとても高い比重を占めるようになります。特に上位難関校を選ぶ際には、入試得点ではあまり差がつきにくいので、内申点の良し悪しが決定打となることがしばしば見受けられます。これらのことを理解しておいてください。

⑥「ごまかし勉強」へ陥らないように細心の注意

ごまかし勉強とは、ワークや課題プリントなどのテスト勉強をやったつもりになっている勉強です。ノートまとめは重要ですが、ノートをカラフルにすることではありません。テスト勉強は、習った範囲の理解とテストまで重要内容の暗記です。勉強に時間をついやしても、理解と暗記ができていなければ「ごまかし勉強」となってしまいます。

さあ、5月にやってくる人生初の「定期テスト」での頑張りが今後の中学生活を左右していきます。定期テストを楽しめるように準備をしていきましょう!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう