定期テスト分析(北部中3年)第一回定期テスト 数学
1,2年の復習(計算) 18点
1,2年の復習(確率) 9点
1,2年の復習(1次関数) 9点
1,2年の復習(作図、連立方程式の利用、証明) 14点
展開 26点
因数分解 12点
素因数分解 12点
講評
1,2年の復習が50点、3年の内容が50点の配点である。3年の内容はさほど難しくはない。ただ、1,2年の問題は3年の問題に比べると難問である。大問7~11は入試問題になっている。7の(3)の確率、8の1次関数、9の作図はその中でも考えないと厳しい問題である
今後もこのような傾向で出題されるのであれば、実力テストも視野に入れて1,2年の復習もさらに行う必要がある。